■■■ 初めてのLED講座!!B ■■■



それでは「抵抗を使う方法」を覚えましょう。
Point 4・・・「オームの法則」は覚えましたか???
ここでもう一度確認してみましょう。。


オームの法則・・・E=IR(電圧=電流×抵抗)
R(抵抗):単位Ω(オーム)
E(電圧):単位V(ボルト)
I(電流):単位A(アンペア)


参考
消費電力
消費電力(ワット) = 電流(アンペア) × 電圧(ボルト)


※抵抗を計算するには「オームの法則」は絶対に必要となりますよー

上記より抵抗値の求め方はE=IRよりR=E/Iとなり
抵抗値(Ω)=(電源電圧−LED電圧)÷電流 で求められることがわかります(よね?)

ではでは、実際に計算をして見ます。。
例)
使用LED・・・赤色LED(2.1V/20mA)を5個直列に接続します。(LEDに20mAを流します)

とすると・・・LED電圧=2.1V×5=10.5Vですね。
抵抗値は・・・抵抗値=(14.4-10.5)÷0.02=195Ωとなります。

もし10mAの電流を流したければ・・・(14.4-10.5)÷0.01=390Ωとなります。

では最初の赤色LED(2.1V/20mA)を10個直列に接続するとどうなるのでしょう???(LEDに20mAを流します)
この場合・・・LED電圧=2.1V×10=21Vですね。
すると・・・抵抗値=(14.4-21)÷0.02となります。電源電圧が14.4Vしか無いのに21Vの電圧が必要となってしまいますので抵抗以前の問題となり接続出来ません。

どうでしょう?理解できましたか???

抵抗は自分の計算値とピッタリする物があるとは限りませんので、実際に売っている抵抗を見て自分の計算より1、2割大きい物を選びましょう。。





左の写真が「抵抗」です。

抵抗には(+)(-)の方向はありませんのでどちら向きでも使用できますが、CRDのように整流効果が無い為に逆流電流防止の為、ダイオードを入れておく事をお勧めします。。

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